目標時間 3分
解法のポイント
立方体積み木の投影図で、見る方向によって横の列・縦の段がどのように変化するかを考える問題です。
(1)は正面から見て2段、上から見て前後2列あるので、横から見たときにも2段、2列あることになりますから、当てはまらないものが多数あることに気がつけばよいでしょう。
(2)は上から見て3列並びますが、そのように見えるものは3種類しかありません。
さらにそれぞれが適切かどうか吟味して解答します。
解答・解説
演習プリント
算数的分野 立方体積み木の投影図
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