算数的分野 立方体積み木の投影図

目標時間 3分

解法のポイント


立方体積み木の投影図で、見る方向によって横の列・縦の段がどのように変化するかを考える問題です。
(1)は正面から見て2段、上から見て前後2列あるので、横から見たときにも2段、2列あることになりますから、当てはまらないものが多数あることに気がつけばよいでしょう。
(2)は上から見て3列並びますが、そのように見えるものは3種類しかありません。
さらにそれぞれが適切かどうか吟味して解答します。

解答・解説

演習プリント

新着記事

都立一貫校作文問題集

都立中高一貫校のHPで公開されている適性検査問題の作文(適性検査Ⅰ)を1つのPD ...

日本の歴史の歌

社会科、日本の歴史の各時代の重要事項を「アルプス一万尺」に乗せて歌います。。

中学受験理科講座 植物のつくりとはたらき(3)〜光合成・呼吸・蒸散〜

理科の生物範囲、植物のつくりとはたらきについて、光合成・呼吸・蒸散のはたらきにつ ...

月の満ち欠けの歌

中学受験で頻出の11種類の水溶液の名前、液性、指示薬の変化、主な水溶液の識別ポイ ...

緊急事態宣言下での塾と中学受験

コロナウイルスの影響で、中学受験の学習塾業界にも営業自粛要請が出ています。この状 ...

適性検査型問題 小問集

Posted by haruyou